スキル

2010年3月 3日 (水)

究極の時間術「棚上げ・不完全法」

Yahoo!ニュースの雑誌記事に掲載されていたプレジデントの記事です。

「棚上げ法」とは、すぐにはわからないことを後回しにして、できることからどんどん進む。そうしているうちに頭は回りだし、いつのまにか内容が充実していくのだ。

「不完全法」とは、多少のアラがあっても、期限までに許容範囲のクオリティで全体を完成させること。どんなときでも、不完全になる“勇気”を持つことが大切なのだ。

「棚上げ法」や「不完全法」を実践することで、わからないことや、未達成なことがあっても、まずは全体の把握と期限内の完成を念頭に、一気に進むことが可能だ。細かいことを気にしないので、これは意外と気楽なものである。

社労士の勉強をしていると、つくづく感じます。わからないから進まない、進まないからわからない、という悪循環です。

【日常カイゼンのコツ】
point1…わからないところは飛ばして進む
point2…不完全になる勇気を持つ
point3…いい加減を「良い加減」で使いこなす

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2010年2月27日 (土)

「新規ビジネスの評価法」セミナー

先日の「ロジカル・ライティング」セミナー同様に勤務先の自己啓発セミナーに参加しました。講師は、メーカーでの商品企画でヒットを生み、経営コンサルタントに転じた方です。アイデアの出し方から具体的な評価方法、新規事業の成長ストーリーまで幅広い内容で参考になることが多々ありました。その中で、新規ビジネスを直感的に評価するチェックポイントを要約してみました。

  1. 特徴を20秒で説明できるくらい、コンセプトが明確か?特に、「小さいけどパワフル」といったギャップを込めた語りができるとインパクトがある。
  2. ライフサイクルにおける成長期の始まりのタイミングで参入できるか?成長期の始まりの見極めと成長期の持続期間の予測がポイントとなる。
  3. ビジネスの4要素(企画⇒生産⇒営業⇒保守)のうち、いくつ自前で行うのか?全て自前でやると収益チャンスは高まるが、固定費負担が重くなるので、提携による補完も検討すべき。
  4. 事業におけるKFS(成功要因、Key Factor for Success)が盛り込まれているか?例えば、素材型ビジネスであれば、KFSとして、①安い材料の確保、②設備と量の拡大、③低コスト生産のプロセス、④安定顧客を掴む提案力、をチェックする。

新しいビジネスのアイデアの出し方についても、復習し、整理してみようと思っています。そのうち、ブログに書くつもりです。

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2010年2月13日 (土)

「ロジカル・ライティング」セミナー

ロジカル・ライティングのセミナーに参加しました。勤務先が自己啓発のために開催したものなので、あまり詳しく書けませんが、講師の方はこの分野では著名な方です。ロジカル・シンキングについては、セミナーや書籍による基礎知識がある程度あったので、とてもスムーズに理解できました。

ロジカル・ライティングは、単なるロジカル・シンキングに止まることなくことなく、コミュニケーションのツールとして、聞き手に如何に伝えるかを意識します。そのためには、中心となるロジカル・シンキングの前工程と後工程が重要となります。
前工程とは、「伝えるべきテーマ」を把握することは当然として、「聞き手に期待する反応」も確認する準備作業をいいます。
一方、後工程とは、結論を展開する本論の前提となる導入部を組み立てることであり、コミュニケーションの出発点となります。導入部で前工程で確認した「テーマ」や「期待する反応」などに触れることで、聞き手に注目させ、訴求することができます。
前工程と後工程にはさまれた本論の組み立ては、ロジカル・シンキングにより導かれますが、これについては、機会があれば、後日書きたいと思います。

今まで単なる基礎知識に過ぎなかったものが、ブラッシュアップした気がします。でも、活用できるスキルとして修得するためには、実践を継続しないと。。。

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