映画・テレビ

2011年11月 5日 (土)

【シネマレビュー】ステキな金縛り

先日の「探偵はBARにいる」に続き、何も考えずに楽しめる映画「ステキな金縛り」。宅建受験の疲れというより、仕事がパンク寸前なので、笑える映画が観たかったのです。

突飛な設定から奇想天外な展開が続く、いつもの三谷ワールドです。決してドタバタではなく、何気ない出来事が伏線としてちりばめられています。ただ、期待値が高くなっているせいか、ちょっと物足りなさも。。。「ラヂオの時間」が一番インパクトがあった気がします。

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2011年10月23日 (日)

【シネマレビュー】探偵はBARにいる

昨日、「探偵はBARにいる」を観てきました。宅建の試験も終わり、そんなリラックスした雰囲気にぴったりの映画でした。

原作は読んでいないので何とも言えませんが、映画は、サスペンスあるいはミステリーとしてはどうかなという印象です。ちなみに、映画の原作は「探偵はバーにいる」ではなく、「バーにかかってきた電話」です。でも、大泉洋と松田龍平の二人は、なかなかの名コンビといえそうです。次回作も決まったようですし、期待したいと思います。

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2011年8月25日 (木)

【シネマレビュー】ツリー・オブ・ライフ

今日から少し遅めの夏休みです。昨日まで仕事の目途がついておらず、果たして休めるのか?といった状況でしたので、何の予定もありません。

そんな中で、観にいったのが、本年度カンヌ国際映画祭パルムドール【最高賞】受賞「ツリー・オブ・ライフ」です。

しかし、疲れ果てた頭にはついていけない映画でした。難解な映画が嫌いなわけではないのですが。。。宗教のバックボーンがないことも理解を難しくしているのかもしれません。

明日からの夏休みは休養を取りつつも、充実させたいものです。

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2011年8月 7日 (日)

【シネマレビュー】コクリコ坂から

コクリコ坂から」~ジブリ作品だからか、結構混み合っていました。事前情報なしで観にいったので、主人公の海(うみ)がなぜメルと呼ばれているのか最後までわかりませんでしたが、La Merからきていたんですね。

ストーリーは、唐突な設定が最後にはあっけなく一件落着してしまい、深みが感じられませんでした。理解力不足のために、背景を理解できなかったのかもしれません。

ただ、全編を通して、非常に懐かしさを感じました。実際には生まれたころの高校が舞台なので、時代背景を共有することはできないのですが、当時の若者の熱さは何となく伝わってきました。特に、ガリ版には結構お世話になったので、久しぶりに当時のことを思い出しました。周りで観ていた若い人はガリ版なんて知らないでしょうね。

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2011年7月31日 (日)

【シネマレビュー】ハリー・ポッターと死の秘宝 PART2

『ハリー・ポッターと死の秘宝 PART2』を観てきました。2001年のシリーズ1作目『ハリー・ポッターと賢者の石』からちょうど10年、8作目となる完結編です。『スター・ウォーズ』は、完結まで20数年かかり、10代から40代までの自分の人生と重なる部分が多々ありました。そういう意味では、1作目が40歳だったハリー・ポッターへの思い入れはそれほどでもありません。しかし、これまでの7作の伏線が見事に完結する本作は見ごたえがありました。もっとも、過去7作を忘れている箇所も少なくないので、DVDで全作品を見直す必要があるかもしれません。それでこそ、作品の全体像が把握できるのだと思います。

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ストーリーは、ハリー、ロン、ハーマイオニーの友情、そしてハリーとヴォルデモートとの戦い、を中心に進んできました。しかし、完結篇を見ると、本当はセブルス・スネイプの物語だったのかもしれません。スター・ウォーズのように『賢者の石』以前をエピソード1として、映画化すれば、主人公は若き日のセブルス・スネイプであることは間違いないでしょう。

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2011年7月10日 (日)

【シネマレビュー】SUPER 8/スーパーエイト

SUPER 8/スーパーエイト」は“早くも2011年最高傑作”だそうです。

貨物列車の衝突シーンなどは迫力があり、超大作には違いがありません。それに、少年たちの冒険、親子の葛藤、友情、恋愛など見どころも盛りだくさんです。

でも、ストーリーの中心であるはずの「未知なるもの」のインパクトが弱い気がします。最後まで「未知なるもの」を隠す意図があるのでしょうが、軍の思惑やそれに抵抗する生物学の教師を描いていたら、印象も違ったのでしょうが。。。

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2011年6月19日 (日)

【シネマレビュー】手塚治虫のブッダ - 赤い砂漠よ!美しく -

「手塚治虫のブッダ - 赤い砂漠よ!美しく -」はアニメですが、子供向けではありません。というよりも、子供にはつらいストーリーかもしれません。

運命にあらがうふたつの命が交差するとき世界に何が起こるのか?

若き日のブッダである王を約束されているシッダールタ、貴族になろうとした奴隷チャプラ、確かに2人は戦場で対峙しますが、何も起こりません。チャプラの人生からは伝わってくるものがあるのですが、シッダールタは何か中途半端なです。終盤はナレーションがシッダールタの想いを全て解説して終わってしまいます。続編が計画されているからのかもしれませんが。。。

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2011年5月29日 (日)

【シネマレビュー】プリンセス トヨトミ

プリンセス トヨトミ」、確かに面白いのですが、豪華キャストの2時間ドラマといった感じで、何か物足りません。

綾瀬はるか演じる鳥居忠子が中途半端です。他の登場人物にはそれなりの背景があるのですが、彼女は?
それから、富士山の裾野に林立する十字架には何の意味があったのでしょうか?

原作はどうなっているのでしょうか?原作「プリンセス・トヨトミ」作者の万城目学さんの奇想天外な作品は、読んでみたいと思いつつ、手が出せないでいます。積読状態のビジネス書が多数ある中、小説には手が出せません。ゆっくり本が読みたいですねえ。

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2011年5月22日 (日)

【シネマレビュー】ブラックスワン

ナタリー・ポートマンが第83回アカデミー賞の最優秀主演女優賞に輝いた話題作「ブラックスワン」。「抱きたいカンケイ」からは、想像もつかない演技・役柄で、オスカーも納得です。

純真な白鳥の女王と邪悪で官能的な黒鳥を演じ分けなければならないない「白鳥の湖」のプリマに抜擢されたニナ(ナタリー・ポートマン)。黒鳥を演じることのできない優等生ニナが精神的に追いつめられ、現実と妄想の狭間を彷徨っていく。

ホラーっぽいところが多く苦手な場面もあったのですが、映画の、そしてバレエ「白鳥の湖」のエンディング・シーンは圧巻でした。

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2011年5月 8日 (日)

【シネマレビュー】抱きたいカンケイ

アカデミー主演女優賞を受賞したナタリー・ポートマン、今年は彼女の当たり年で次々と主演作が公開されます。オスカー受賞作「ブラック・スワン」の公開に先立ち、まずは「抱きたいカンケイ」を観てきました。もっとも、これまでナタリー・ポートマンの出演作は、パドメ・アミダラを演じた「スター・ウォーズ」新三部作しか観たことがありません。それにパドメ・アミダラはメイクが奇抜すぎて、素顔が思い出せないくらいの印象の女優でした。

それにしても「抱きたいカンケイ」という邦題も微妙ですねえ。原題の「NO STRINGS ATTACHED」は、「感情抜きの束縛しない関係」みたいな意味のようなのですが。

“体だけの関係”を約束した二人がいつの間にか。。。。というお決まりのストーリー。ナタリー・ポートマン初のコメディという謳い文句でしたが、よくあるアメリカ的なおバカな映画です。ただ、邦画にもくだらない映画はありますが、ハリウッドのそれは開き直ったかのようなスケールのバカさ加減です。そういう意味では、それなりに楽しめました。

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