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2010年5月15日 (土)

人生を見直すきっかけとなる6つの「シグナル」

「今日の一言」というには長いですが、自分の人生を見直すきっかけとなる「シグナル」が6つあるそうです。『EQ こころの知能指数』の著者であるダニエル・ゴールマンが論文として発表したものです。

  1. 「行き詰まりを感じる」 ~ 仕事の目的を見失って焦りを感じるが、成功した人ほど「降りる」のが難しい。
  2. 「もううんざりだ」 ~ 成功への野心や意志といった気質を持つ人ほど「うんざりしている」という事実を認識するのは難しい。
  3. 「いまの自分は自分が望んでいるような自分ではない」 ~ 適応性に優れた人ほど、みずからが信ずるところに従う代わりに、小さな譲歩を何度となく繰り返してしまう。
  4. 「倫理をないがしろにしたくない」 ~ みずからの正義と対立する事態に直面して、自分の人生を見つめ直す必要に迫られる。
  5. 「使命を放っておけない」 ~ まるで突然の啓示を受けたかのように「それ」を無視し続けられない衝動にかられる。
  6. 「人生はあまりに短い」 ~ 人生の節目で、これまでの選択の是非を自問自答したり、達成してきたことと夢とを引き比べてみたりする。あるいは突発的なできごとによって、自分にとって大切なことがはっきりとする。
    ~Harvard Business Review『「燃え尽き症候群」を回避する自己管理術』

誰もがこういった「シグナル」を感じているのでは?そして、殆どの人が見直すことができずにいる気がします。

大切なのは、人生を見直すことができなくとも諦めずに、常に「シグナル」を感知し、努力をし続けること。ゴールマンがいいたいことは、そういうことなのでしょう。

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